約 5,706,470 件
https://w.atwiki.jp/warcountry/pages/10.html
こんにちは、管理人ウルフルフといいます。サーバーに初めてログインする方は、チュートリアルを熟読することをおすすめいたします。またこちらも合わせてお読みください。■禁止規約 ■要素解説 /mと打つとメニュー画面を表示することができますので、いろいろなコマンドを覚えたり、打つのがめんどくさい方は、メニュー画面をご活用ください。 0.ワールド説明 このサーバーには、 国家、PVP、PVE、建築、経済、サバイバルなどいろいろな要素を備えたメインワールドを主軸として メインワールドではワールドが広すぎるためすぐにPVPを行うことができないというデメリットを補うためのPVE チームPVP シガンシナハンガーゲーム 統合ワールドというワールドがあります。 こちらでは、チームPVP、PVE、シガンシナハンガーワールドが統合されています。 だれかを誘ってこの三つのワールドを楽しんでみましょう! また、建築に特化した建築ワールド、資源採取に特化した資源ワールド【※資源ワールドは一ヶ月に一回リセットされます。】また、経済活動に特化した個人ショップワールドなどいろいろなワールドがあります。 1.サーバーテクスチャー このサーバーではサーバーテクスチャーが適応されています。なので、【設定⇒ビデオ設定⇒サーバーテクスチャーON】でサーバーテクスチャーがONになっていることをご確認ください。※デフォルト設定のままだった場合サーバーテクスチャーはONの状態になっています。 2.国家と孤高の軍人 このサーバーでは、国家に所属したり、国家を作ったりしたりして仲間と共に共闘したり、またはたった一人で孤高の軍人になってたった一人で生き抜いていったり、いろいろなPVPスタイルがあります。 国家の作り方は、仕様&概要ページの国家運用方法の欄をご覧くださいませ。 2-1.国家の所属 ここでは、一般的な国家の所属の流れを説明していきたいとおもいます。まず「だれか私を国家に入れていただけませんでしょうか?」などといって国家に入りたいという意思を周りに示してみましょう。もし、だれも誘って来ない場合は、時間を置いてまた、同じような発言をしてみましょう。するとどこかの国家長がきっと話かけてきてくれるとおもいます。 そしたらチャットで「/f join 国家名」コマンドを打ってその国の国民になりましょう。 そして、国家に入ったらまず、国家の本拠地に足を運びましょう。 本拠地に行けば、仲間があなたを迎えてくれます。 本拠地に行くには「/f home」でいけます。 2-2.孤高の軍人 孤高の軍人になる方法は簡単です。リスポーン地点にある大きな無所属用ゲートに入れば無所属の方でもメインワールドに入ることができます。しかし難点として国家には、土地占領機能というものがあります。なのでなるべく遠くに行かないとブロック編集ができないという欠点があります。 ・家を建てましょう! 国家所属の方は国家の本拠地に行って国家長に相談したら、 孤高の軍人の方は自分のテリトリーを確保したら自分の家を作りましょう! 最小限アイテム、武器、魔法のロストをしないように、自分のチェストをどこかにおいて そこにこまめに大事なものはいれておいたほうが安全だとおもいます。 3.銃火器や魔法を作ろう! デフォルトでロストしない立体機動装置が配布されますが、事実、立体機動装置で人をKILLするのは、 背後からの攻撃は例外として、とても難しいためその補助および陸上戦闘用として、銃火器、魔法が存在する。 銃や魔法の獲得方法として二つの方法がある。 一つ目は、人から奪う 二つ目は、材料を集めて作る⇒レシピはこちら 三つ目は、個人ショップから購入する の三つです。 「クラフトするのめんどくさい」「PVP好きだから建築やブランチマイニングとか地味なのしたくない」という方は、 背後から立体機動で切り付けて人から奪うことをおすすめします。 ・立体機動装置と銃火器と魔法の使い方 まず最初にはじめての方が最初に迷う。リロードの仕方です。 立体機動装置と銃火器は併用弾倉を使って装填します。併用弾倉の入手方法は、クリーパーを倒して火薬を手に入れる用法で手に入れることができます。 また、魔法は、マジックコアというアイテムでリロードします。マジックコアの作り方は、こちらをごらんくださいませ。また魔法のリロードの仕方は、銃火器、立体機動装置のリロードの仕方とほとんど同じです。 これでチュートリアルは終了です。
https://w.atwiki.jp/mcncraft/pages/34.html
編集途中です。足し引き大歓迎です。 マシンクラフトってどんなゲーム? マシンクラフトを始める準備ダウンロード フォルダの中身 マシンクラフトを触ってみよう起動、基本操作Practiceの説明 機体制作・初級編0からのマシンの作成ガレージの説明 マシンクラフトってどんなゲーム? ブロック・スラスター・反重力装置・関節など多くのパーツを使って自分の好きな「マシン」を組み上げるゲームです。 マシンを作り終えたらあとは自由。ひたすら作った機体を眺めてニヤニヤするもよし、オンラインで機体の見せ合いをしたり戦ってみたりするもよし。 「…ん?」マシンの欠陥に気づいたら急いで直してみたり。同じ元ネタの再現機体たちで集合して写真を撮ってみたり、精密に作られた建物で遊んでみたり…と、遊び方は無限大! マシンクラフトには、目的や目標、到達点がありません。 自分の作りたいものを作り、作ったものを自分の好きなように動かす。たまに人の機体を見たり、もらって動かしてみたりする。 複雑な変形機構、架空・実在問わない再現機体、他人の機体を運搬する輸送機、空を自在に飛び回る飛行機、…… 様々なマシンをあなたはマシンクラフトで作ることができるでしょう。 マシンクラフトでは機体を操作してネットワーク上で他の人と遊ぶことができます。 中には、どうやって作るのか到底想像できないような機体を作る人もいるでしょう。 しかし、それはマシンクラフトは技術が無ければ遊んではいけないということを意味するものではありません。 好きなマシンを好きなように作る、それがマシンクラフトです。 マシンクラフトを始める準備 ダウンロード まずはとにかくダウンロードだ。公式サイト・ダウンロードページへ行き、ページ上部の「最新バージョン」のリンクをクリックするとダウンロードが始まる(*1)。 ダウンロードが終わったらZIPファイルを解凍(*2)して、中身を確認してみよう。 フォルダの中身 (画像はver.0.105bのもの) McnCraft_Data・・・・・名の通りマシンクラフトのデータファイル群。絶対にいじってはいけない。 ScreenShot・・・・・・・ゲーム中に撮ったスクリーンショットがここに保存される(*3)。 UserData・・・・・・・・作った機体ごとのデータファイル(*4)、ゲームの設定情報が記録されたファイルが入っている。 Key4test・・・・・・・・「テスト用キー割り当て」の英語版。 McnCraft・・・・・・・・ゲームの本体。 テスト用キー割り当て・・ゲーム中に使用できるファンクションキーの説明書。 マシンクラフトを触ってみよう 起動、基本操作 本体をダブルクリックして起動しよう。Unityのマークが大写しになり、下のようなメニューが表示されたら起動は成功だ。 (起動しない場合はここを参照のこと) まず左下のOPTIONをクリックし、画面が進んだら各種設定を済ませよう(*5)。 次に、メニュー中央下の「DisplayMachine」というボタンを押してみよう。画面中央のステージに、緑色の戦車が現れてクルクル回っているはずだ。(*6) おそらくこのマシンを大多数の人は最初に動かすことになる。ではメニュー右の上から4番目、「Practice」をクリックしてマシンを操作してみよう。 マウスの動きに合わせて視点が変わり、戦車の砲塔の向きがついてくる。 マシンの操作方法がよくわからない…そんな時はTABキーまたはESCキーでパネルを開き、左下の「USAGE」ボタンをクリックしよう。操作方法の説明が画面左に現れたはずだ。では同じようにTABキーまたはESCキーでパネルを閉じ、左の操作方法に従ってステージの上の箱の柱4つを撃ったり、ぶつかったりしてすべて倒してみよう。 Practiceの説明 + クリックで展開 ①HEALTH 自分のマシンの残り体力のゲージ。体力が減る(ダメージを受ける)とゲージが減る。色が薄くなっている部分は、コアの含まれるボディの体力を示している(*7)。 ②ENERGY 自分のマシンのエネルギー残量を示すゲージ。武器を使用する・動力が稼働するとゲージが減る。時間経過で自然回復する(*8)。 ③ENEMY 敵マシンの残り体力のゲージ。①と同じく色の薄い部分はコアボディの体力を示している。 ④WORLD 地形を選択する。Planet(星、球体の地形、ループ),Field(平らな地形、有限),Hill(凹凸のある地形、有限),Sea(平らな海、有限),Island(プレイヤーが任意に設定できる地形、有限)の中から選ぶ。 ⑤AREA 有利設定。地有利、空有利、フリーから選ぶ。 ⑥CAMERA カメラモードを切り替える。Normal/dislink/linkから選ぶ。マシンによって切り替えるとよい。 ⑦MaxAttacks 弾の同時発射数を制限する。 ⑧HEALTH/ENERGY ダメージ計算/エネルギー消費計算をON/OFFする。 ⑨LoadEnemy 自分の作ったマシンの一覧の中から敵マシンをステージに読み込む。 ⑩ControlEnemy ONにすると、敵マシンの操作が有効になる。(*9) ⑪ResetBoxes 箱の位置を所定の位置に戻す。箱の配置は2パターンある。 ⑫高度/速度 上の青字が高度、下の緑字が時速。 ⑬USAGE マシンの操作方法を表示/非表示させる。 ⑭INFO 重心表示、衝突判定のマーカーを表示/非表示させる。 ⑮EXIT Practiceを終了し、メニューに戻る。 機体制作・初級編 0からのマシンの作成 Practiceで散々遊んで気が済んだら、EXITでメニューに戻ろう。 メニュー左上のCREATEをクリックすると、新しくマシンが作成される。この時点でマシンの名前は「NewMachine」となっているはずなので、マシンの名前をクリックして編集しよう。 ここでは「チュートリアル」と打っておく。(日本語も打てるが、Unityのバグで文字列を確定するまで正しく日本語が表示されない。確定すればちゃんと表示されるので安心して!) ではBUILDをクリックしてガレージに入ろう。 ガレージの説明 + クリックで展開 W,A,S,D,LSHIFT,SPACEキーでガレージの中を移動、それぞれのキーと同時にaltキーを押すと高速移動できる。 TAB/ESCキーで開けるメニュー ①モード選択 ここで置く/削る/塗る/設定する/グループ分けするを切り替える。数字キーの1~5で切り替えられる。 ②選択しているブロックの表示 今選択しているブロックの外観が表示される。 ③レティクル この十字の中心が重なっているマスにブロックが置かれる。 ④座標 今ポイントしているマスの座標を示している。色はそれぞれXYZを示している。 TAB/ESCキーで開けるメニュー ⑤効果音 マシンを動かした時(*10)に鳴る音を選ぶ。 デフォルトではNone、つまり無音になっている。 ⑥SetStartingPoint ガレージに入った時のカメラの座標を現在の座標に設定する。 ⑦InportMachine 自分の作ったマシンをガレージの中に読み込む(*11)。 ⑧TakeoffAssist マシンが離陸しづらい時にONにしておくとマシンの離陸がある程度スムーズになる。 ⑨HardJoint ジョイントの強度を増す。ジョイントの先に重いものを付けたいときなどにある程度役立つが、パーツ同士の干渉に弱くなるので注意が必要。 ⑩UNDO/REDO 一段階作業を戻す。SETUPで設定した項目はUNDO/REDOボタンではいじれない。 ⑪L/R,F/B,U/D FLIP/MIRRORの適用範囲を左右、前後、上下に変更する。 ⑫FLIP/MIRROR/CLEAR FLIP・・・マシンの反転 MIRROR・・マシンの半分をコピーする CLEAR・・ガレージを空にする。 ⑬CHECK ONにした状態でジョイントが正常に機能しない配置などがあるとそのジョイントが点滅して知らせる。 ⑭EXIT メニューに戻る(現在の作業内容が保存され、一度ガレージを出たあとはそれ以前のUNDO/REDOはできなくなる)。 ⑮TEST マシンの動作をテストするため、惑星に行く。基本的にはPracticeと同じだが、惑星の大きさがPracticeの1/3になっている。コアのあるマシンでないとテストには行けないため。図ではテストのボタンが押せなくなっている。 ⑯詳細 マシンの大きさや重さ、それぞれのパーツがいくつ配置されているか、エラーがいくつあるかを示している。 チュートリアル内に「機体制作初級編」を項目として設置し、中級編以降は独立したページということで・・・ -- (ここのページ作った人) 2015-02-28 15 28 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kmk2/pages/18.html
概要 「剣と魔法と剣と剣」は剣や魔法で迫りくる敵と戦うサバイバルアクションゲームです。色んなスキルを組み合わせてハイスコアを目指そう! Unityroomで遊べるブラウザゲームでパソコンがあれば無料で遊ぶことが可能。 このゲームの最大の特徴は、ステージクリア時に手に入る強化スキルで無限に強くなることが可能なところ。 プレイヤーはスキルの組み合わせも考えながらステージをどんどん攻略していこう。 もう一つの特徴は激戦の最中のコマンド入力。 ステージが進むに連れてどんどん強くなっていく敵を葬りながら、魔法コマンドなどのコマンドを駆使して生き抜こう。 プレイヤーは焦らず、よく見て敵に対処していくことが求められる。 操作方法 詳しくはゲーム内のチュートリアルを参照 WASDで移動(↑←↓→で代用可能) マウス左クリックで攻撃(スペース、エンターで代用可能) マウス右クリックで魔法(シフト、[]で代用可能) Eキーでポーズ/メニュー 以下コマンド →→/←← ダッシュ 左クリック(攻撃) 剣攻撃・剣生成(生成時5MP消費) 右クリック長押し(★) 集中モード(MPを消費) ↓→攻撃/↓←攻撃 剣投げ ↓→★/↓←★ ファイア(強化「ファイア」を取得していないと発動しません) ↓→←★/↓←→★ サンダー(強化「サンダー」を取得していないと発動しません) ↓↓↑★ エナジーラッシュ(強化「エナジーラッシュ」を取得していないと発動しません) ↓↓↓★ リブート(強化「リブート」を取得していないと発動しません)
https://w.atwiki.jp/vipbi/pages/46.html
イベントバトル キャラクター作成が終わると、ムービーに続いて宿敵デモニカとの戦闘になる。キャラクターが死亡すると本編へ進む。 ここで得た収入は本編に引き継げるので、がんばって稼ごう。 敵に勝つコツは何人かいるNPCを引き連れてのたこ殴りだ NPCに近寄れば付いてきて自動攻撃するから上手に誘導汁 初心者案内人 イベントバトルが終わると、アリアバード、カルガレオン、ボーダー、いずれかに移動する。まずは初心者案内人に話しかけて「実践」クエストを一通りやってみよう。クエストに必要な道具は案内人が用意してくれるし、全種類のクエストをこなすと所持枠を増やすポーチが貰える。 クエスト クエスト斡旋所から受けられる。若葉マークつきの生産クエストは、NPCが道具を用意してくれるのでオススメ。 「まるわかり真言魔法」クエストは、スキル合計が500未満の場合に限り魔法スキルを30上げられる。繰り返し可能。特に光と時は非常に重要なので受け忘れないように。 エントランスミッション 各国家で仕官前だけ受けられるクエスト。王様に話しかけると該当NPCへ誘導してくれる。仕官前にそれぞれの国の特徴を把握させる、チュートリアルとしての意味も持つ。バッグやスキル補正アクセサリ等が貰えるので逃さないように。
https://w.atwiki.jp/mortalonline/pages/19.html
チュートリアル 前置き 所持品の確認 まずは採集をしよう NPCとのアイテム売買を覚えよう 物はいつか壊れてしまう お手軽ステータス上げ 前置き 根本的にこのゲームにはチュートリアルというものが存在していません。 なので、このwikiで出来る限りあなたの旅立ちを助けるべく キャラクターを作り終えて、Nereb Madguluの大地に足をつけたところから 果たしてどうやってこの世界で生き延びていけば良いのか。 そんな疑問にお答えしようと思います。 所持品の確認 キャラクターを作ったばかりの状態では、お金もスキルもゼロ、所持品は ボロボロの服、ちゃんと斬れるかよく分からない剣と、採集用の斧しかありません。 まずは採集をしよう インベントリを開くのはIキー ペーパードールはPキーで開く Xキーで装備を構えよう Tutor NPCにスキルを習おう Lキーでスキルリストを開く 頼りになるのは短剣と斧ですが、短剣を持って動物に襲いかかっても スキルがないあなたでは、瀕死になってやっと1匹倒せたとしても 何のお金にもなりません。 なので、最初は無難に生まれた街の内部にある木や石から資源を集めてみましょう。 生まれた街によって、資源の量に差があるかもしれませんが 周りを見渡してみると、ポツポツと間隔をあけて木が生えていると思います。 まずは斧を装備しないと何も出来ません。Iキーを押してインベントリを開きましょう。 先ほど確認したように、中には剣と斧しか入っていませんね。 Pickaxeというアイテムがあるので、それを右クリックして装着しましょう。 Pキーを押すとペーパードール(ステータス画面)が開くので、きちんと斧が 装着されているか、そこで確認することが出来ます。ありましたか? 装備した武器などを使うには、それを構える必要があります。 Xキーを押して斧を構えてください。 武器を構えたままだと足が遅くなってしまうので、一旦Xキーを押して斧をしまいます。 手頃な木を探して近づいたら、また斧を構えましょう。木を切るからといって 木の前であわてて左クリックで斧を振ってみても、木は一向に切れません。 この世界では何をするにもスキルが必要です。木を切るのも同様です。 あなたはまだキコリのスキルを覚えていないので、斧の使い方を知りません。 生まれた場所の近くに、Tutor Gathererというオジサンがいるので そのNPCに近づいて、おもむろにRキーで話しかけてみましょう。 すると質問の選択肢が出てきましたね。"How do I chop wood?"とか "How do I ~"と書かれているものを選ぶと、大抵のNPCは基本的なスキルを 教えてくれます。 このオジサンはキコリ(Woodcutting)と採掘(Mining)のスキルを教えてくれるようです。 わずらわしい英文は速読者になった気持ちで、サラっと読み飛ばしてしまいましょう。 "How do I ~"という選択肢をクリックすると、大抵は左下のチャットログに "You learned a new skill スキル名"と表示されて、あなたが新しいスキルを 習得したことを教えてくれます。 もし、質問をクリックしても教えてくれない場合は、更に選択肢の"Thanks!"を クリックすることで習得できるはずです。 WoodcuttingとMiningのスキルを覚え終わったら、Lキーを押してスキルリストを 開きましょう。ここにあなたが覚えたスキルが全て載っています。 開いた直後は、Combat系のスキルが表示されているので、ワイルドになりたいあなたは 左の一覧にあるWildernessをクリックして、ワイルドなスキルを確認しましょう。 今度は右のリストにGatheringというスキルがあるはずなので、それをクリックします。 すると、今度はGatheringが真ん中に表示されて、右側に新しいスキルが 表示されましたね。WoodcuttingやMiningを見つけられましたか? これら右側のリストに表示されているスキルが、いわば子スキルです。 Woodcuttingをクリックすると、今度はGatheringが左側のリストに入りましたね。 この、左側のリストに表示されているものが親スキルです。 この辺りの詳しいことは、システム概要ページのスキルに書いていますので 参考にしてください。 さて、Woodcuttingの画面に、木が切断されているようなアイコンがあるので これを画面上にある、1~0という数字の好きな場所に配置することができます。 こうして好きなスキルを、好きなクイックスロットに登録できます。 ではキコリのアイコンを、とりあえずドラッグ&ドロップで1というスロットに 入れてみましょう。 これで木を切る準備は万全です。 あなたの財布が重くて持ちづらくなるのも、もうじきです。 用済みで邪魔なスキルリストなどのウィンドウは、もう一度Lキーを押して閉じるか ESCキーを押すことでも閉じることができます。 さようなら~。 さきほどの木の近くにもう一度行きましょう。今度こそ木を切る時です。 斧を装備して、構えて、木に近づいたら1に配置したWoodcuttingを使いましょう。 数字の1を押すと、配置したスキルを使うことができます。 するとあなたのキャラクターがキコリをはじめましたね! "Obtained ~wood"とログに表示されれば、木を入手したことになります。 Iキーを押して木が増えているか確認しましょう。 一度採集スキルを使い始めると、キャラクターはずっとその動作を続けてくれます。 でも、それぞれの木や石には容量があります。 キコリをしていて、ログに"This resource is almost depleted."と表示されたら そのリソースは、残りが少なくなったということです。 1つのリソースにつき、だいたい3000ほどの容量があって、それが尽きると それ以上そのリソースからは採集できなくなります。 depletedと表示されたら、新しい木を探してそちらを切るようにしましょう。 しばらくキコリをしていると、"Woodcutting increased to ~"という ログがでます。これはWoodcuttingというスキルが~に上昇しました。という意味です。 キコリをしていると、GatheringとWoodcuttingが上昇していきます。 これらのスキルが上昇するごとに、あなたが一度に入手できるリソースの量が 増えていきます。最初は1本とか2本ずつしか手に入らなかった木が 一度に10本や、スキルを極めれば100本取れるようになります。 これであなたがキコリマスターになる道は開かれましたね。 NPCとのアイテム売買を覚えよう 重量の存在 NPCとの取り引き方法 この世界の通貨 キコリを続けていると、アイテム欄のWeightという数値が上昇していきます。 これは「あなたが持っているアイテムの総重量/あなたが持てる重量」を 表しています。(カッコ)の中の数値は限界値を示しています。 木の重量は1本が0.01なので、100本持っていると重量が1増えます。 これが持てる重量に近づくにつれて、移動速度が遅くなってきます。 重いものを持っているのだから、足が遅くなるのは当然といえば当然ですね。 「Weight A/B(C)」と定義するとして、AがBを超えた頃には足がずいぶん 遅くなります。AがC以上になると歩けなくなります。 そうなると誰かに持ってもらうか、捨てるしかなくなるのでもったいないですね。 あなたにだけ、たまった木を売ってお金にする方法を特別に教えてあげましょう。 特別ですよ? それぞれの街にはVendorという商人がいます。 Leather、Tabard、House・・・それぞれの商人にはわかりやすい名前がついていて それぞれが違う商品を販売しています。 今はとりあえず、Utility Vendorという商人を探して近づいてみましょう。 彼らは基本となる道具を販売しています。あなたが使っていた斧も売ってますよ。 しかし、今はお金がないので先に木を彼らに売らなければいけませんね。 Utility Vendorに近づいて、Rキーで話しかけましょう。 Vendor Inventoryというウィンドウが彼らとの取引画面です。 自分が持っているものを売るので、Iキーでインベントリを開いたら さきほど集めた木がありますね。それを右クリックしてみましょう。 すると、Sell to vendorという場所に木が移動します。木は1本1Cuprumで 売れるので、例えば1550本持っていれば1550cで販売できます。 Cuprumというのは、この世界のお金の最小単位です。 このままだとBuy from vendorとSell to vendorの下にある数字が 吊り合っていないので、取引を完了できません。 Vendor Inventoryの左上にお金がありますね。これがVendorの所持金です。 実際にはいくら持っているか知りませんが、たくさん持っているようです。 Cuprum Coinが100枚で1 Silver Coin、100 Silverで1 Gold Coinです。 通常はそれぞれ120cとか、20sとか3g、なんて呼び方をします。 この例えでは1550cで販売することになっているので、商人の支払額が 1550cになるように自分で調整しなければいけません。 なんて原始的・・・などと思わずにそこは飲み込みましょう。 まず、Silver Coinを15枚、Cuprum Coinを50枚もらうので Silver Coinを左クリックして15と入力してEnterを押します。 するとBuy from vendorに15sが移動しましたね。 もしも間違えて16sにしてしまったら、Buy from vendorのSilverを右クリックすれば 1つずつ減らして調整できます。逆にVendor Inventoryから右クリックで 1つずつ増やすことも出来ます。 間違えて150s取ってしまった場合は、コインを左クリックすれば全て返却できます。 次にCuprum Coinを50枚入れて、これで合計1550cになったはずですね。 BuyとSellの数字がそろうことで、初めて取引ができます。 Acceptを押して、初めて手にするお金に興奮しましょう。 物はいつか壊れてしまう Durabilityってなんだろう 初めてのお買い物 スタック~!スタック~! さて、お金を手にしたあなたは、今度は何か買い物でもしたい気分になったでしょう。 ちょうどいいものがあります。 ステータス画面を開いて、キコリに使っていたPickaxeにマウスカーソルを あわせると、Durabilityという数字が書いてありますね。 え、自分のキャラクターに隠れて見えないって?気にすることはありません。 Weightの下に書いてあるのは間違いなくDurabilityですから。 これはそのアイテムの耐久度を表わしています。これが0になると斧は壊れます。 かといってこの世界の物は、今のところ修理する手段がないので もし壊れてしまったら、新しい斧を買わなければいけません。 ではもう一度、さきほどのUtility Vendor君に話しかけましょう。 さっきと違って今度はあなたがお金を支払うばんです。 Vendor Inventoryの中にPickaxeがあるので、とりあえずそれを3つほど 買ってみましょう。木のように所持数が数字で出るような状態をスタックと 言いますが、武器や防具などはこのようにスタックすることができません。 というわけで面倒でもVendor Inventoryから1本ずつ取り出さないといけません。 Pickaxeをさっきのコインみたいに右クリックして1本ずつ取り出しましょう。 1本が100cもするので、3本取り出すと下の数字が300cになっていますね。 300cということは3sでもいいのですが、インベントリを開いて自分の シルバーコインを右クリックしても、1枚ずつSellに入れることはできません。 不思議ですけど、全部入れてしまいます。 仕方ないので、インベントリ内のシルバーコインをShiftキーを押しながら左クリックして 3と入力してEnterを押しましょう。 これでスタックしているアイテムを好きな量だけ分割できます。 そのままSellのリストに置こうとしても反応しないので、一旦自分のインベントリに 分割した3sを置きましょう。そして3sを右クリックすれば、Sellリストに 置くことができます。 これでやっとBuyとSellが合ったので、斧を買うことが出来ます。 さあ、Acceptを押して、将来のあなたの為に貴重な投資をしましょう。 お手軽ステータス上げ まず初期剣もしくは盾を用意をする。町の近くの豚(pig)のところまで行ってわざと豚に殴られる。殴られる際に右クリックでブロッキングをして繰り返し豚に殴られているとステータス各種とdefensivestanceとblockingが上昇する。初期装備でも最初は5~10くらいダメージを食らうがブロックで2~6ぐらいにダメージ減少になる、残りHPを見ながら休憩を挟んで慣れて来たら数匹まとめて相手をすると早く上がる。またブロック状態で走ると戦闘に必要なスキルも同時に上がるのでお勧め。1~2時間程度でステータスは完ストする
https://w.atwiki.jp/alfort121r/pages/44.html
チュートリアル ここでは簡単にwikiへの参加手順及び、参加後のページ作成方法について説明します 参加方法 1.ルールを読む wikiに参加する上での最低限のルールです こちらを確認し、同意した方のみご参加ください 2.wikiへのアカウント申請 【登録/ログイン】ページより、メンバー登録申請をお願いします メンバー登録フォームでは3つの事項がありますので入力をお願いします 1.ご希望のメンバーID 無作為な文字列でなく、わかりやすいもの 2.パスワード なるべく特定されにくいもの 3.管理者へのメッセージ 確認のためにTwitterのアカウント名をご記入ください 申請は管理人が確認後、TwitterのDMの方に返信させていただきます wiki参加後のガイド ここからはwiki参加後の簡単な利用ガイドとなります もっとわかりやすいのはページ編集簡単解説へ ページ作成 基本的にページは、一覧ページ→個別のキャラページの様な形で作ります 初めは簡単なテンプレートを利用した作成をオススメしています 1.一覧テンプレートを開き、【新規作成】→【新規ページ作成(その他)】→【このページをコピーして新規ページ作成】の手順で選択します 2.ページ名(自分の名前+オリキャラ一覧)を入力して作成します 3.次はキャラページ作成テンプレートを開き、先程と同様の手順で作成します。ページ名はそのキャラの名前にしておくと分かりやすいです 4.コピーしたキャラページの編集を行います 5.一覧へ移動し、編集でキャラページへのリンクを作成します。"["で二重に囲み、中にページ名を入力するとリンクになります 6.編集を完了させ、リンクが正常に機能していたらOKです 7.最後に、PL一覧に同様の手順で自分のキャラ一覧ページを登録したら完成です。PL一覧用テンプレート(コピペ)
https://w.atwiki.jp/hako_openme/pages/15.html
開放条件 なし ランク基準値 S A B C TIME x xx x xx x xx x xx TOUCH X回 X回 X回 X回 FLICK X回 X回 X回 X回 ヒント・操作のコツ チュートリアルに従って操作する ネタバレ攻略 +ヒントだけでは分からない人向け 特に困ることないような? 折りたたみテスト 折りたたみテスト
https://w.atwiki.jp/frets/pages/41.html
追記 EOFチュートリアルについて EOFの画面レイアウトと基本的な操作 はじめに設定することsongsフォルダの設定 FOFとのリンクについて チュートリアルの流れ 新しいプロジェクトの作製 新しいプロジェクトの作製の補足 BPMの設定BPMの設定方法 開始位置の設定 譜面の編集 カタログの機能の使い方 最後に 追記 このページは2009年頃のEOFに付属していたチュートリアルを翻訳したものです。 現在のEOFは機能が強化され、格段に使いやすくなっています。 しかしながら、基本的な使い方は同じなのでこのページの情報は参考になると思います。 EOFチュートリアルについて この項はEOFに付属しているチュートリアルを日本語で分かりやすく書き直して、注釈を追加したものです。英語のチュートリアルでは読む気がしないという人のために作りました。 EOFのチュートリアルは細かく書いてあるのですが、逆にわかり難くなっています。不要だと思われる部分は省略します。実際にやってみなくても、順番に読んでいくとEOFのマニュアルとして機能するはずです。 また、他のページで使用しているEOFの画像はInverted Notesにチェックを入れて、ツール上の高低音の表示を逆転させているものが多いのですが、このページ画像はチュートリアルに付属しているオリジナルの画像を流用しているため、初期設定の状態になっています。 Inverted Notesにチェックを入れるかどうかは作る人の好みです。チェックを入れない場合はTAB譜に近いレイアウトになり、チェックを入れると五線で書かれた楽譜に近いレイアウトになります。 EOFの画面レイアウトと基本的な操作 EOFの画面は3つの区画に分かれています。上がノートの編集欄。左下は詳細情報。右下がゲーム画面のプレビューです。ノートの編集欄の上部にアクティブになっている難易度が表示されます。 ノートの編集欄でマウスを動かすと、記入可能なノートが表示されます。マウスの右クリックでノートを記入できます。もう一度右クリックでノートを消すことができます。記入したノートをロングノートに設定したいときは、ノートを選択してマウスのホイールを回してください。 ノートを選択して方向キーの上下を押すと音階を移動できます。shiftを押しながらノートをクリックすると、フレーズ単位でノートを選択できます。この状態でEditのCopyやPasteを使用すると任意の場所に複製可能です。Ctrl+Cなどの一般的なショートカットコマンドでも操作できます。 主要な機能はEditの項目に集中しています。 Copy 選択したノートをコピーします Paste コピーしたノートを貼り付けます Grid Snap ノートの吸着する間隔 1/16でOK Speed 右下のプレビューのスクロール速度 FastでOK Playback Rate 曲の再生速度 HOPO デフォルトのRFでいいでしょう Metronome メトロノームを鳴らします Claps ノートを置いた位置で音が鳴ります Clap Notes どのノートをClapするか選びます Bookmark 記録した場所にジャンプ Selection 全ノートを選択するなどの機能 その他の重要な項目について Seek 条件にあったノートを探します Track 記入するパート GUITER/BASS/DRUMなど Properties song.iniに記入される曲の基本情報 Solos ソロパートの範囲指定 Star Power Star Powerの範囲指定 BPM Change BPMの変更 はじめに設定すること チュートリアルにかかる前にやるべき事がふたつあります。「FOFとのリンク」という機能があり、EOFからFOFを起動することができます。この時に製作中の譜面データが読み込まれてすぐにテストプレイできる状態になります。しかし、常時同時起動させるスペックがある場合は必要ない機能です。製作中の譜面データを手動でコピペしてFOF側でリロードさせる方が早いからです。 もしBeat Time Signatureが4/4になっていなければ、必要に応じてそう設定して下さい。この値は曲によって違ったりしますが、ほぼ4/4で問題ないでしょう。気にならない人はOFFでもいいです。Time Signatureを設定するとブロック単位で小節が区切られるようになります。要するに上の設定だと4/4拍子で小節が区切られ見やすくなります。 songsフォルダの設定 songsフォルダは新しいプロジェクトファイルやフォルダが格納されるディレクトリです。デフォルトではEOFフォルダの中に設定されているでしょう。メニューの"File Song Folder"で定義してください。 Frets on Fireでも最初に曲データの場所を指定しますが、EOFでも同じ事をやるわけです。やはり、EOFフォルダの中が分かりやすいと思います。songsフォルダがなければ作ってください。 FOFとのリンクについて ファイルをコピーしたり移動したりせずに "Frets On Fire"でテストプレイできるようにFOFとのリンクを設定することができます。メニューの"File"から"Link To FOF"を選んでください。上にも書いてますが、ほぼ必要ない機能です。 次に、"Frets On Fire"の実行ファイルがある場所を探し出して選択してください。 次に、"Frets On Fire"のSongsフォルダを指定するように言われるので選択してやります。これで完了です。 ・・・とチュートリアルには書いてるんですが、ファイルをコピーしたり移動したりする方が実は手間がかかりません。というのも、最近のPCのスペックならば常時EOFとFOFを同時起動していても問題ないからです。FOFを起動したまま、FOFのSongsフォルダ内のファイルを上書きしてやりましょう。画面を移動すると新しいデータにリロードされます。その方が楽です。 最初に、後述の手順に従ってEOFのSongsフォルダの中に作業ファイル一式を作ります。次に、FOFのSongsフォルダの中に全部コピーして入れます。後は作業を進めてEOFで保存する度に、notes.midだけFOFのSongsフォルダにドロップして上書きしてやります。これで、FOFのプレイ画面から曲目の一覧に戻ってリロードしてやる度に、譜面が新しい状態に更新されます。FOFを起動したままでguitar.oggなどの音源ファイルの書き換えも特に問題ないようです。 チュートリアルの流れ このチュートリアルはEOF用に用意されたファイルを使います。新しく準備するものはありません。答え合わせ的な完成ファイルもExample Songフォルダの中にあります。 完成ファイルを読み込んでもらって、使用していない難易度の部分を使ってチュートリアルをやってみるのも楽でいいでしょう。迷ったらすぐに答え合わせができますし。 EOFのチュートリアルは3つの段階から成ります。 [ 新しいプロジェクトの作製 ]・・・・・・手順に従って作業ファイル一式を作ります。 [ BPMの設定 ]・・・・・・曲のテンポを設定します。正確な数値が必要です。 [ 譜面の編集 ]・・・・・・実際にノートを記入していきます。 新しいプロジェクトの作製 メニューの"File"から"New"を選択してください。譜面の制作にあたりMP3かOggの楽曲ファイルを選択する必要があります。このチュートリアル用に簡単な楽曲ファイルを用意しています。EOFフォルダの中にある"tutorial.ogg"を選択してください。 続いてアーティスト名とタイトルを記入する欄が表示されます。こちらは後で書き直すこともできますので、面倒なら適当に打ち込んで進めます。ずっと放置しておくと記入忘れもありますが。 新しいプロジェクトがどこに保存されるかを設定する必要があります。このチュートリアルのために新しいフォルダを作ってください。一覧から"Create New Folder(新しいフォルダの作成)"を選んで、フォルダの名称を設定してください。下の画像のように書けばいいのですが、後からできたフォルダをリネームして読み込み直しても問題ありません。 問題なく完了したらこの画面が表示されます。 新しいプロジェクトの作製の補足 EOFから新規作成をいちいち選んで記入するのは面倒だったりします。多くの人は、最初にテンプレートのファイルを作った後は、コピーしてそれを基に新しいプロジェクトを開始するでしょう。 二回目からは前回作った譜面をフォルダごと複製してリネーム、中のファイルを入れ換えれば楽です。音声ファイルを別の曲のものに差し換えて、アーティスト名と曲タイトルはツール上で書き直してください。Song Propertiesでできます。 FOF譜面の構成ファイルについては作業手順やTipsに書いてあります。ちらっと見ておいて下さい。必須でないファイルもあります。 EOFはMP3をOggに変換する機能を備えてますが、自分でエンコーダを使って用意する方がクオリティは高いです。用意する音源は44100Hzがトラブルが起こりにくいです。圧縮はゲームプレイを考慮して192kbpsまでがよいです。 EOFの新規作成で選んだ音声ファイルはguitar.oggへと変換されます。(EOFにMP3を読み込ませると自動的にOggに変換されます。)これはギター音源用のファイルです。guitar.oggに変換されるのを前提に読み込ませてください。 原曲の音声ファイルにあたるsong.oggの方は自分で用意しないといけません。song.oggは通常は原曲をそのまま音声ファイルに変換したものを入れるわけですが、guitar.oggにも原曲の音源をそのまま読み込んでいるならば、guitar.oggを複製してsong.oggにリネームすればよいです。しかし、guitar.oggとsong.oggは同時に再生されるため、全く同じ音源を使用している場合song.oggファイルを作る意味はありません。 当然ですが、guitar.oggとsong.oggは同時に再生されるので尺や音のタイミングを合わせて作らないといけません。Audacityなどのオーディオ編集ソフトで調整してください。 原曲とギター演奏を合成した音声ファイルをguitar.oggに設定すると、song.oggが必要なくなるので容量が抑えられます。ギター演奏を使用しない場合は原曲をguitar.oggに設定してsong.oggは必要ありません。 BPMの設定 ここでは、BPMの設定方法と譜面の記入開始位置を設定する方法を説明します。BPMとは何かと言いますと、要するにテンポのことです。BPMの値が間違っていると曲の進行と譜面の流れがズレてしまいます。正しい値を設定しないとゲームになりません。 BPMの設定方法 EOFに楽曲を読み込んで一番最初にすることがBPMの設定です。チュートリアルではEOF単体でBPMを測定する方法を説明していますが、わざわざそんな手間をかける必要はないので便利ツールを使います。 ツール関係は便利ツールの項目に入手できるURLがまとまってます。 MixMeister BPM Analyzerに音声ファイルを読み込んで測定させ、BPMCounterでも計測してみて正しい値か確かめます。譜面の制作には必ず正しいBPMが必要です。別のページに「BPMの判定」について詳しく書いてありますので、そちらも参照してください。 BPMはBeat BPM Changeで入力できます。 BPMの記入欄を表示させました。EOF Tutorial SongのBPMは106になります。OKを押して一番最初の縦線の上部に106と表示されれば完了です。 曲のある地点から先のBPMを変更したい場合は、譜面記入欄の縦線の上部にある右向きの矢印「-- 」を選択してBPM Changeを行ってください。そこから先のBPMが変化します。BPMを書き換えたポイントには赤い矢印が表示されます。 二本目の縦線上部の「-- 」を選んで、そこから先のBPMを120に変更してみました。直接「-- 」をつかんで左右に引っ張ってやることでBPMを変化させることができますが、正確な変更はできないのでBPM Changeでやる方が無難です。 Beat Reset BPMを選んでOKを押すと、記入した全てのBPMがリセットされます。この曲のBPMは変化しませんので最初から最後まで106の状態になるようにしておきます。ためしに書き換えた人は直しましょう。 開始位置の設定 続いて譜面を記入する開始位置を設定します。楽曲ファイルのどの地点から譜面の記入を始めるのかDelayの値を入力して決めてやります。チュートリアルでは最初の音が鳴るポイントを譜面の記入開始地点に設定するように書いてあります。開始位置がEOF上の小節から少しずれていても気にならない人はやらなくてもいいです。(ゲーム上では8分音符以下の細かいズレは気にならないレベルだけど、完璧を期すならばやったほうがいいです。) Delayを設定する最大の意義はフレーズごとの視認性が向上して、曲の構造を理解しやすくなることです。楽譜を参考にして作る場合などは必ずやった方がいいでしょう。楽譜の小節とEOFの小節がズレていると読み辛くなるからです。 途中でBPMが変化する曲の場合もDelayを設定していたほうが変更ポイントの割り出しが容易になります。 もしDelayを設定するならば、Beat Time Signatureを4/4にしておくといいかも知れません。ほとんどの曲が4/4拍子ですのでさらに見やすくなります。 Song PropertiesからSong Properties記入欄を開きDelayの項目に数字を入力します。Delayは1/1000秒幅で設定できます。つまり1000と記入すると1秒目が記入の開始地点になります。 開始位置は最初のノートがある位置でなくてもかまいません。最初のノートが小節の最初のマス目に入るように設定したら良いだけです。 EOF Tutorial Songの記入開始位置は2260です。画像のように記入してみましょう。 譜面の編集 ここからが本番です。それでは曲にノートを乗せて行きましょう。まず最初にするべきことは、小節に適切なスナップ設定を行うことです。この曲の場合は1/16良いですし、他の曲の場合もその設定にしておけばほぼ間違いないでしょう。 要するに曲の大部分が8分音符か16分音符で構成されている曲の場合、グリッドスナップは1/16になります。日本の楽曲はほぼそれで行けます。たまに合わないなと感じたら3連符だと思われますので、その箇所だけ1/12にすればいいと思われます。 Guitar HeroやROCK BANDの譜面では16分音符以下の間隔のノートはほぼ必要ないです。しかし、FOFは自作ゲームなのでGuitar Heroのゲーム性に従う必要はなく、とても早くて複雑な曲をリアルに再現したい場合などは16分音符以下ノートも駆使する場合があります。6連符や8連符を使いたくなったらその箇所でグリッドスナップを1/24や1/32に設定して下さい。 グリッドスナップ機能はノートが吸着される間隔を決めるもので、ノートの間隔の制御を容易にします。一般的にGuitar Heroで使用される最小ノートは16分音符であるため、このチュートリアルでも1/16に設定します。これで16分音符間隔でノートが吸着するようになります。またグリッドスナップはノートの長さを変更するときにも影響します。 それでは、曲の始まりまで巻き戻してください。最初のギター音がするまで聴いてみましょう。11秒から12秒の間でギターが鳴ります。ギターが鳴ったところにいくつかのノートを配置しようと思います。ギターが鳴った部分にマウスを動かしてください。 小節上のマウスが重なっている部分に配置されるノートの色が表示されます。(この操作を行うにはEdit ModeをPiano Rollに設定している必要があります。デフォルトはPiano Rollになってます。)音が鳴っているタイミングを聞き分けて、右クリックで必要な部分にノートを配置してください。 EOFでノートを記入するには音の鳴るタイミングと、前後の音階の関係を聞き取ってやる必要があります。ではまず最初の3音まで書いてみましょう。タタターという感じのフレーズで、順番に音が低くなっていってますね。最後の音は伸びてるのがわかります。 おそらく、このような感じに書けたと思います。これで最初のノートを配置したわけですが、3番目のノートはロングノートに設定する必要があります。3番目のノートを選択してマウスホイールを回してください。(もしくは']'キーを使いましょう。)下のような感じにしてください。 さてそれでは、曲をよく聞いてノートを配置すべきだと思う部分に配置していきましょう。リアルな譜面が作れるかはあなた次第です。前後の音階の関係に注意しながら記入していってください。別に間違っていてもいいので感覚的に作っていきましょう。 21番目のノートで新しいことに気付きます。このノートはコード(和音)です。音が重なり合って、厚みがある音が鳴っている部分がコードです。コードが理解できなくても、複数の音が重なっているような部分に合わせて使ってやると違和感無くはまります。 Guitar Heroではふたつ以上のノートを組み合わせてコードを表現します。ここでは、青と紫のノートで和音を作ってみましょう。下の画像のように記入できたでしょうか。 (コードは必ずしも複数ノートで表現しなければならないものではありません。作る人のセンスを生かして、好きなように書いていけばよいです。実際にはゲームバランスも考慮する必要があります。遊んでいて退屈にならないように作りましょう。) 次にどのようにしてノートをコピーして張り付けるかを学びます。多くの歌には複数回繰り返すリフやメロディパートがあります。それらをいちいち配置していくより、繰り返し部分にはコピーを行うことで時間を節約することができます。 EOF Tutorial Songもかなり繰り返しや類似フレーズが多い作りです。実際に聞き取って記入しなければならないフレーズは全体の1/4くらいでしょうか。 38秒まで作業を進めて下さい。29秒と38秒の間に繰り返される部分があるので、クリップボードにコピーしておきましょう。 29秒以後の最初の和音ノートを選択してください。 今度は(右キーを押すなどして)34秒まで進めて下さい。そしてShiftを押しながら和音ノートを選択してください。 Shiftを押しながら選択したことで、最初に選択したノートから、二番目に選択したノートの間にある部分が選択されたことになります。これをコピーしたいのでメニューの"Edit"から"Copy"を選択します。OS基準のショートカットコマンドでも出来ます。 たった今コピーされたノートを必要な部分に貼り付けましょう。これらのノートを貼り付けたい部分まで曲を進めましょう。 メニューの"Edit"から"Paste"を選んでコピーされたノートを貼り付けてください。 曲を聴いてみると最後のロングノートの部分が前のフレーズと変化しているので、これを変更してやらないといけないことに気付きます。変化しているといってもほんの少しだけです。 緑と黄色の和音を緑だけのノートに作り変えたいので、黄色の部分を右クリックして取り除きます。 また45秒辺りから別の音が鳴り始めます。このままでは緑のノートが長すぎで邪魔になります。 緑のロングノートの途中に紫と青のロングノートを配置しました。ロングノートの上に新しくノートを作る場合、自動的に前のノートが短く調整されます。この場合、緑のロングノートを編集せずに新しいノートを置くことが出来るでしょう。 フレーズをコピーして少し修正したことによって29.5秒から47.5秒辺りまで記入できました。47.5秒からもう一度、今作ったばかりのフレーズが繰り返されます。コピー ペーストしておきましょう。これで1 05辺りまで埋めることができました。 あと少しです。どうにかして1 06から1 26までを埋めちゃってください。簡単なフレーズの繰り返しなので、すぐに作れると思います。最後まで進めることができましたか? おめでとうございます、あなたはEOFを使った最初の譜面作りを完遂しました。 保存するのを忘れないようにしてください。 この項で説明したコピー ペーストはOSのコマンドにも対応しているようです。windowsならコピーする場合はCtrl+C、ペーストする場合はCtrl+Vを使ってみて下さい。 カタログの機能の使い方 カタログ機能を使って、カタログに曲の一部をコピーすることが出来ます。カタログは編集やコピーなどは出来ないので、ただ見て聞くだけのだけの機能のようです。どう使うかは工夫してください。あまり使うこ機会も無いと機能だと思いますが・・・。 カタログへのコピーはフレーズを選択してメニューの"Song"から"Catalog Add"を選択してください。選択した部分が左下の小窓に抜き出されて表示されます。一度試してみれば、どういったものかすぐに分かるでしょう。 上はEOF Tutorial Songのフレーズの一部をカタログに読み込んだ画像です。その部分を再生して聞くことができます。別の部分の類似フレーズと聞き比べて、どのように変化しているのかをチェックするために使う機能のようです。 最後に 以上でEOFのチュートリアルを終わります。曲の進行に合わせてノートを配置する。同じフレーズはコピーをして楽をする。だだこれだけの内容だったと思います。長々と書いておきながら、それだけなとかと思われるかもしれません。ずばり言うとEOFにはこれだけの機能しかなです。 直感的にノートを配置していくだけのツールですので、皆さんも頑張って一曲完成させてみてください。お気に入りの曲がギタコンで弾けるようになれば感動ものです。作ったものはFOFスレッドの共有アップローダーなどにアップして、他のプレイヤーに楽しんでもらうこともできます。
https://w.atwiki.jp/banished/pages/33.html
チュートリアル#04のプレイは、6 42から始まります。 トレーディングポスト(交易所)は、新しい作物の種、果樹の種、家畜、食料、その他多くのアイテムなどを得るために使用することができます。 トレーディングポストを建てると、異種類の商品を携えた旅商人が定期的に売りに来ます。 02 トレーディングポストはすでに建設されています。トレーディングポストをクリックして詳細を表示してください。 03 トレーディングポストは、町を通る大きな河又は河につながった湖の上に建てなればなりません。 でなければ、旅商人はトレーディングポストに船でたどり着くことができません。 04 旅商人と取引をする前に、トレーディングポストに売却する品物を蓄えなければなりません。 町で作られたどんな資源でも取引できます。 05 この町の道具とコートは現在需要より多くあるので、これらをトレーディングポストで保管しましょう。 ハイドコート(毛皮のコート)を100、上下の矢印を使って、又は直接数字を打ち込んで設定してください。 06 次に、アイアンツール(鉄の道具)を120、上下の矢印を使って、又は直接数字を打ち込んで設定してください。 07 トレーディングポストには、ストレージバーン(納屋)やストックパイル(資材置場)から品物を運ぶ働き手が必要です。交易商として働く4人の働き手を割り当ててください。 08 トレーディングポストに設定した品物が運び込まれる間、ゲームスピードを上げましょう。120の鉄の道具と100の毛皮のコートが運び込まれると、チュートリアルは続行します。 09 取引できるだけの品物が貯まったので、trade(トレード、取引)タブをクリックして旅商人と交流してください。 10 この旅商人は鶏を売りに来ました。家畜を買うと、放牧地へ移動させることができ、家畜は繁殖して食料を町で生産できます。 鶏の買い付け数を6、上下の矢印を使って、又は直接数字を打ち込んで設定してください。 11 鶏のトータルコストと同じになるまで、鉄の道具と毛皮のコートの売却量を増やしてください。 12 tradeボタンをクリックして、取引を完了します。 13 トレーディングポストにある囲いの中に、鶏がいるのが見えるでしょう。放牧地に鶏を配置すれば、鶏はそこに動きます。 14 取引を終えたので、働き手はトレーディングポストの財産目録を整理しなおします。学ぶため、purchase(パーチェス、購入)タブを押してください。 15 パーチェス(購入)モードでは、交易商が交易をするかどうか、また、いつ交易を行うかを取り決めます。 16 いくつかの品物は、購入する品物の最大数を設定することができます。交易商は、トレーディングポストに保管されている売却品のコストで補える限り、この量まで品物を購入します。 17 自動的に購入する複数の品物をセットした場合、上下に品物を動かすことによって、購入の優先順位を変更することがでます。一番上にある品物を最初に購入します。 18 通常、旅商人が交易にやってきたとき、彼らの積荷はランダムに取りそろえられています。 望む品物を得る偶然の機会に頼るより、商人に品物を特注することができます。学ぶために、order(オーダー、注文)タブをクリックしてください。 19 オーダー(注文)モードでは、商人に注文をするかどうか、また、それは定期的に行うかどうかを取り決めます。 20 旅商人が持参することができる商品が表示されます。注文する場合は、旅商人の次の来訪時に持ってきて欲しい品物をクリックして、ハイライトしてください。 21 旅商人の船の積載量には限りがありますので、注文した量が積載量を超えた場合、旅商人は全部を持ってこれません。商品を特注することは、通常よりコストがかかります。 22 交易は、町に不足しているか、まだ生産できない品物を入手できる素晴らしい方法です。 これで交易のチュートリアルは終わりです。[Quit]を押してメインメニューに戻ってください。
https://w.atwiki.jp/mcmodserver/pages/13.html
このサーバーは名前の通り、多くのmodが追加されています。 今まで他のサーバーでプレイしたり、シングルである程度遊んでいたりしていれば最初に死なないようにするべき行動はだいたい分かっているでしょう。 ただmodでの追加概念が多く存在するため、追加要素を主軸に最初に死なないようにするためのチュートリアルをここに記します。 ・追加ステータス 初めに新しく追加されたステータスについて説明します。 このようにステータスが新しく追加されていると思います。 これはSextiarySector2(SS2)でつかされる概念です。 水分ゲージ 空腹ゲージの上にある青いしずく型のゲージです。 空腹ゲージと同じ条件で減り、またパン、焼き肉類をたべても減ります。 液体類(牛乳、キノコシチュー)やリンゴ、スイカ、またこのmodで追加される飲料水、匠茶などを食べる(飲む)ことで回復します。 スタミナゲージ 体力ゲージの上にある黄色い丸のゲージです。 空腹ゲージと同じ条件で減り、0になると移動速度が全体的に減ります。 回復条件は寝ると全回復し、パンや焼き肉類を食べることでも少量回復する。また、温泉に入る、騎乗する、座る(トロッコ、ボート、他modの座布団等)ことで水分を消費しながら回復していく。 MP(MincraftPoint) 水分ゲージの上にあるMPとはMinecraftPointというお金の単位です。これもSS2の追加要素となります。 敵を倒すことで手に入ります。また実績達成でも手に入りますが、死ぬと全ロストするため、注意してください。 MPはクリーパーショップにて使うことが出来ます。詳しくはSS2のwikiを参照してください。 ・開始したら さあ前置きはいいでしょう、ワールドに入りましょう! 基本的な始めかたは変わりません。しかし上記の追加ステータスが増えたためステータス管理が大切になります。 特に水分ゲージは0になると空腹ゲージ同様継続ダメージが入るため理想は常に満タンにしておくことでしょう。 効率よく回復できる手段は飲料水です。まずはガラス板を作り、以下のように縦に二つ置いて空のボトルをクラフトします。 次にそのボトルで水面を右クリックして水をボトルにくみ、それをかまどで精錬(蒸留?)することで飲料水ができます。飲料水は水分ゲージを1.5個分回復します。ある程度の数を持っておきましょう。